タバコのない社会を実現する。

出口治明さんと駒崎弘樹さんの対談本、「世界一子供を育てやすい国にしよう」を読んで。

お二人がタバコの害について語っておられる箇所があります。

国際経験が豊かな出口治明さんをして日本という国がいかに喫煙大国なのか語っておられます。
平気で路上喫煙をしたり、赤ちゃんや幼児のいる前で吸う大人が多すぎる。
本当にそういう人間はモラルを疑います。

タバコの副流煙による健康被害で、両親が喫煙している家庭では、そうでない家庭と比べて、子供の突然死の確率が4.7倍にも跳ね上がるのだそうです。

副流煙だけでなく、タバコを吸った後の呼気や、衣服、部屋に残留したタバコの成分が有害な化学物質を放出するサードハンドスモーク(残留受動喫煙)の被害も深刻で、タバコを吸っていない人に迷惑をかけているという意識が喫煙者の側に少なすぎる。

筆者も川崎区で歩きタバコをしている中年の男に注意をしたところ、逆ギレされ、胸倉をつかまれ、脅された事があります。
警察を呼ぶ、と宣言したところ、すごすごと退散しました。

要は、悪気があって、歩きタバコをしていると言う事です。

先進国では歩きタバコなど遠い昔の遺物です。
2020年に東京オリンピックなどをやるつもりでいますが、こんなに民度の低い大人ばかりの国を果たして、諸外国の旅行者に見せていいものなのでしょうか。

また、分煙とか増税とか喫煙所を撤廃するというような真綿で首を絞めるような政策に始終している政府もおかしい。

喫煙が、特に受動喫煙が、吸っていない人の健康すら害するのだと言う事がはっきりしているのだから、タバコはもう違法にして禁止にすればいいのです。

よく「タバコの農家の職を奪う」という非論理的な反論を耳にしますが、産業というのは、そうして栄枯盛衰を繰り返してきたのです。
なぜことさらにタバコ農家だけ保護しようとするのか、少しも理解できません。

オリンピックうんぬんは関係なしに、子供たちに害があるタバコをもうそろそろ本気でやめませんか?
加えて喫煙習慣で体を壊すことで医療費増大に一役買ってすらいるのです。

なぜ愛煙家は「他人に迷惑をかけていない」と言い張る事ができるのでしょうか。
その厚顔無恥を恥じるべきでしょう。

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