性教育の重要性

2016年の出生数が約98万人だったという衝撃的なニュースがありました。
しかしにも関わらず、人工中絶件数は年間に20万件前後もあるのです。

出生数の低下で悩んでいる国で20万人の赤ちゃんの命が失われているのです。
全く持って不思議な現象。
レイプ被害者などが望まれず妊娠した場合の堕胎などは認められるべきでしょう。
しかし、そうでないケースでの堕胎は殺人なのではないでしょうか。

この出生数の減少は、シルバー民主主義だから当然のことと言えば当然の事です。
高齢福祉には32兆円もの予算を積むのに、子育て支援の予算は1兆円未満なのです。

若年世代は経済的財務的問題から、妊娠しても子供を産み育てられません。
つまり日本という国は生まれてくる赤ちゃんよりも高齢者の方が大事だと言っている国家なのです。

動物学者によると動物のエネルギーの95%はデートのために使われているのだそうです。
本質的に子供を産むというのは、次世代を営々とつなげていくという事です。

そこの観点が今のシルバー民主主義国家ではまるで無視されている。

女性は産みたい時に産みたいだけ産めばいい。
そして無論、産まない自由も付与される。そういう社会が真に文明的であると言うべき。

にも関わらず日本の性教育はその本質を少しも教えられていない。
例えば妊娠や出産は何歳くらいまで可能なのか、そういう科学的な見地から議論を誘発するような性教育でなければ本当はいけないのです。上記した本質をきちんと見据えているならば。

また性教育として、子供を産んだ後の事ももちろん重要。
親となったら扶養義務が発生する。子供を20年間くらいは養っていかなくてはならない。

どんな親になりたいか、どんな家庭を築きたいか。そういう議論も性教育としてあってしかるべき。
高齢者世代では、同じ時間に、男子は工作を、女子は料理や裁縫を習わせていた時代があったという。
これは男が働いて、女は家を守るという高度経済成長時代の遺物です。

今の教育課程では男だから女だからという事なく、みんな料理や裁縫、工作を教えられている。
料理が得意な男がいたり、工作が得意な女もいるのだから至極当然の事ですが。

しかし、高齢者はその至極当然の事が教育の弊害によりわからない人間が多いのが今の日本なのです。

料理も裁縫も、工作だってできる人間がやればいいと思いませんか?
何でもかんでも男と女の二元論に落とし込んで、完全分業制にするってあまりにも不合理で馬鹿げているとは思いませんか?
普通に考えればわかるそんな経済合理性を著しく歪めているのが今の日本社会、そして日本の企業なのです。

もっと性教育をきちんと拡充していって我々の世代では正常に戻しましょう。
そのために性教育とは大変重要な役割を担っているのです。

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