【血液型星座】ドナルド・トランプ×ウラジミール・プーチン20170409

トランプはA型の双子座。
プーチンはAB型の天秤座。
二人は、滅茶苦茶相性いいです。
まず、A型とAB型の相性がいい。AB型はA型の事が大好きです。
また、双子座と天秤座は両方とも、風の星座。
同じ星座同士は気が合うでしょう。
ただ二人が国のトップ同士でなければいい友達になれたかもしれないですが、やはりアメリカとロシアとは水と油なんですね。

 

シリア・アサド政権のめぐる対立

シリアのアサド政権が反政府軍に対して化学兵器を使って子供を含め80人以上が殺害されたとの事。

それに対してトランプ政権がアサド政権軍のシャイラート空軍基地に50発以上のミサイル攻撃をしたのだと言う。

オバマ政権時代では考えられない直接的な軍事介入である。
オバマは反政府軍の後方支援などという中途半端な関与しかしてこなかったですから。

是非の議論は当然あると思います。
しかし、やはり化学兵器のような非人道的な方法で人の命を奪う事はどんな理由があれ、正当化される事ではないでしょう。

アメリカのこの懲罰的なミサイル攻撃は一定程度の評価はできると考えています。
オバマのような中途半端が一番いけない。シリアが泥沼化している遠因と言ってもいいと思います。

アメリカは化学兵器の使用を是認しない!という強いメッセージがアサド政権に伝わったのですから、オバマなら、「強く非難する」とかで終わってたと思います。

しかし、トランプとして問題は、アサド政権の裏にいるプーチンなわけですね。
アサド政権を攻撃したり、批判したりするのは、バックについているプーチンへのそれと同等ですから、結構デリケートな話です。

加えて、米国はシリアに1000人規模の地上部隊を派遣したりしているそうで。
紛争地帯においてのプレゼンスを発揮し始めており、今後、シリア内戦の落としどころについては、米露の立場の違いがどう影響してくるのか。
早く紛争を終わらせてほしいものですが。

 

ウクライナ・イラン関連

ロシアはプーチンが大統領になってから、領土を減らしていないのだそうです。
だから、日本の北方領土についてもなかなか返してくれない。
プーチンは強いロシアがその支配地域をどんどん拡大していくという至上命題があり、そのためには戦争も辞さないという悲壮な決意も垣間見えます。

それゆえ、プーチンにとってみれば、ウクライナを奪還するというのはその己が信念、至上命題的にはマストな事項なわけです。
だからこそトランプを歓迎した。

ロシア側から見れば、超保守的、自国第一主義なトランプ政権であれば、ロシアが旧ソ連諸国を、再び、ロシアの勢力圏として併呑していく事を積極的に慫慂はしないまでも、干渉は控えてくれるのではないか、と期待しているわけです。
もっと言うならば、プーチン・オバマ時代に執り行われた経済制裁。これを解除してくれるのではないかとも期待しているわけです。そう簡単にいきそうにないようですが。

加えてイラン問題。
歴史的にアメリカとイランはいがみ合っており、オバマからトランプにイランへの強硬な姿勢は引き継がれている。
一方のロシアは、イランを中東における重要同盟国と見なしている。
ここでも米露関係悪化の火種はくすぶり続けているという事なのだ。

 

 

軍拡のチキンレースをしたら負けるのはロシア

2016年度のロシアの軍事費は3兆9,000億ルーブル(日本円換算で7兆6,000億円程度)でGDP比4.7%にもなるという規模。

ロシアはこの喧嘩の強さで欧州やアジアに対して強いプレッシャーを与え続けている。

しかし、元々、ロシアとはそこまで豊かな国ではありません。
もし仮に、西側の経済大国が本格的に軍事費を増加しようと思えば、ロシアのこの優位性は簡単に吹き飛ぶと言われています。

経済危機下にあるロシアが米国との軍事的対立をいつまでも続けていられないという事です。
ロシアの経済規模は世界第13位にだそうですから、アメリカやEU各国が本気を出せば、最初に音を上げざるを得ないのはむしろロシアの方なのです。

来年ロシアでは大統領選挙があるようです。
どうもプーチン大統領再選がほぼ確実なのだそうで。
2024年まで政権の座を維持する事となります。

悩ましいかじ取りが続きますが、全世界的に軍縮の方向に向けて努力して欲しい事を切望しています。

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