人間が大事にされる未来へ

出口治明さんはご著書でこうも言っておられる。

「人間がより大事にされる社会へ」

本日のニュースでこんなのがありました。
「佐川急便 7都府県で遅配 荷物集中や人員不足原因か」

アマゾンなどのECの発達により、荷物輸送需要が多くなりすぎていて、供給側の宅配がパンパンになってしまっているのです。

一見不幸な事に思えますが、このような慢性的人手不足状況を出口先生と駒崎さんは「幸せな社会」と呼びます。それはなぜか。

社会は慢性的な人手不足になると、その人手不足を補うためにテクノロジーを活用しようとします。

新しい機械化やIT化を進める事がイノヴェイションを生み出す源泉になるのです。

制約があると人はそれに対して、知恵を出します。
知恵を出してそれをスタンダードにすれば、生産性が上がる。

そして少ない人間を大事に扱う社会へと変質していくのです。

例えば上の例でいえば、佐川急便。
駐車違反でしょっ引かれたりもしていますから、人手不足も相まって大変な面倒な時期と言えます。

しかしそれはある意味チャンス。ドローンなのか自動運転なのか、ソリューションは何なのかわかりませんが、そんな制約を取り払う技術を第一の当事者佐川急便が解決すれば本業の生産性がとてつもなく上がる。

そればかりでなく、その知見を特許として、業界のオーソリティ、ルールメイカーになっていく事が可能なのです。

googleもamazonもそうやってプラットフォーマーとして駆け上がってきた。
ピンチはチャンスという事ですね。

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