南スーダン問題

南スーダンで民族虐殺が起こっています。

ジェノサイド(民族の大量集団虐殺)と言うらしいですが、日本では考えられないほどとてつもなく悲惨な状態です。
シリアでは戦争です。南スーダンは戦争でもないのに大量虐殺。

シリアでは政府軍と反政府軍が闘っている戦争ですから、軍人が軍人に殺される虐殺とはわけが違います。
南スーダンの善良な市民はただ一方的に命を奪われているのです。もはや殺している方が南スーダンの人々を人間とは思っていないのかもしれません。

戦っているのは私の学者によると、

・キール大統領派(ディンカ族)
・マチャル元副大統領(ヌエル族)

この2つの民族が戦っており、この民族はそれぞれ、
キール大統領派がウガンダ、マチャル元副大統領派がスーダンからそれぞれ武器の供給を受けているそうです。

そしてウガンダに支援しているのはアメリカ、
スーダンに支援しているのは中国です。

ここでもアメリカと中国の代理戦争をしているのです。

言い換えれば、アメリカと中国がスーダンの石油利権を争うためだけに作られた、人口国家。
それが南スーダンなのです。

石油の利権の為に民族を戦わせ、自分たちは武器だけ供給して高みの見物。
こんな非道が行われているという事実。

我々日本人はシリアとスーダンから目をそらしてはいけないでしょう。

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