韓国の嫌いな国、日本は3位だそう。

アサン(峨山)政策研究院の調査結果によると、韓国人の嫌いな国ランキングは以下の通りとなった。

1位 北朝鮮

2位 中国

3位 日本

日本は3位という事で意外ではあった。

なぜなら、最近の報道では、次の韓国の大統領は間違いなく、親北朝鮮で反日の大統領になると言われているからだ。

それに韓国では、国内のストレスとかフラストレーションを解消するのによく反日という手法を使っている。

それゆえ、韓国人はみんな反日なんだと思いきや、意外と1位は北朝鮮。

北朝鮮とは停戦しているとは言え、国境を挟んで戦争の真っ最中。そういう意味では嫌いどころの話ではないが。だから、言われて見れば、嫌いな国ワースト1も納得ではある。

そして昨年はワースト2位だった日本は3位に。2位は中国が躍り出た。

中国と韓国は、例の「THAAD」配備に係る批判などで今かなり関係が悪化しているとの事だ。

中国としては、アメリカと韓国が軍事的に接近して、軍事演習なんてして、北朝鮮に攻め込まれてはかなわんという事らしい。

韓国としては、別に中国の隷属国でも何でもないのだから、そんなことを中国に指図される筋合いはないという事だ。そういった背景と経緯があって、中国が日本を抜いて嫌いな国の2位になったという結果だ。

そうは言いながらも日本も僅差の3位。

「従軍慰安婦問題」では、釜山の日本領事館前に慰安婦像が設置されるなどしており、日韓関係はまたふりだしに戻った。いや悪化したように見える。

おりしも、金正男が暗殺されて、金正恩がその常軌を逸した恐怖政治によりマレーシアとの関係を悪化させるなど、北朝鮮の孤立が浮き彫りになってきた矢先。

韓国が親北朝鮮の旗印を鮮明にし、あるいは70年弱越しの南北統一もありうる。

南北統一されて困るのはアメリカである。

アメリカはやっとの思いで韓国を民主化し、米軍を配備してきたのに、事ここに至って、韓国が北朝鮮、つまり中国側に併呑されるような事になれば、太平洋支配のプレゼンスがぐっと低下する。

それはどうしても避けたいアメリカだが、「共に民主党」の文在寅が大統領になるという事で下馬評はかなり一致している。

金正恩としては悪運が強いというか、なんというか。

こうなって見ると、金正男の暗殺のタイミングとパククネの失脚のタイミングが凄くバッチリだったように思える。

つまり私の邪推では、米韓軍事同盟や韓国の民主化がどうにも我慢できなかった中国がこの二つの事件を仕込んだのではないかと言う事だ。

まず親米のパククネを失脚させ、親北朝鮮の大統領候補を擁立する。

そして北朝鮮の民主化という立場を表明していた、本来であれば北朝鮮の最高指導者の最右翼だった金正男を暗殺する。

この流れで、中国は朝鮮半島を手中に収めようと画策したのではないか。

その邪推の正否はともかく、アメリカがこのまま中国が朝鮮半島を併呑していくのを指をくわえて見ているだけのはずがない。

朝鮮半島で不穏な空気が、一触即発の空気に変質してきたのを感じる。

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