【花王】中長期経営戦略

花王の会社資料を抜粋。

①長期経営戦略

当社グループは2030年までに達成したい姿として、持続的な”利益ある成長”と、事業活動を通じた社会的課題の解決や社会貢献活動による”社会のサステナビリティ(持続可能性)への貢献”との両立により、「グローバルで存在感のある会社「Kao」」をめざします。

この実現のために強みである既存事業の一層の盤石化及び未来を創造する研究開発力を生かしたグローバル視点での新しい市場の創造を推進するとともに、より高いレベルの安全・安心をめざした基本的な活動を実践します。

世界中で起きている様々な変化は、スピード、大きさ、変化の方向など、あらゆる面で予見することが難しくなっています。このような状況に対処していくために、「自ら変わり、そして変化を先導する企業へ」をスローガンに、当社グループの総合力を発揮し、目標の実現をめざしてまいります。

当社グループは、2030年までに達成したい姿として、以下を掲げています。

グローバルで存在感のある会社「Kao」

■特長ある企業イメージ

■高収益グローバル消費財企業

・売上高2.5兆円(海外1兆円)を超える。

・営業利益率17%を超える。

・ROE20%を超える。

■ステークホルダーへの高レベル還元

②中期経営計画

当社グループは2020年を「2030年までに達成したい姿」を実現するための重要な通過点と位置づけ、企業価値の増大に向けて、2017年度から2020年度までの4か年を対象とした花王グループ中期経営計画「K20」を策定しました。

「K20」の目標(3つの拘り)

■特長ある企業イメージの醸成への拘り

生活者の気持ちにそっと寄り添える企業でありたい。

■「利益ある成長」への拘り

・過去最高益更新の継続

・実質売上高CAGR※+5%、営業利益率15%をめざす

・売上高1,000億円ブランドを3つ

(ベビー用紙おむつ「メリーズ」、衣料用洗剤「アタック」、スキンケア製品「ビオレ」)

※実質:為替の変動・販売制度変更などの影響を除く/CAGR:年平均成長率

■ステークホルダー還元へのこだわり

・株主:連続増配継続(配当性向40%目標)

・社員:継続的な処遇アップ、健康サポート

・顧客:Win-Winの最大化

・社会:社会的課題への先進的取組

当社グループは、「花王ウェイ」の「基本となる価値観」の中で、創業者が遺した「正道を歩む」という言葉を掲げておりますが、「K20」においても、この精神を大切にしながら日々の業務に取り組み、徹底した品質管理や情報管理、消費者対応、コンプライアンス遵守、高度な危機管理レベルの維持と対応などを行っていくことで、グローバル社会で信頼を獲得する事をめざします。

 

今まで目標を達成してきた花王。きっと、中期経営計画も達成してくれるものでしょう。

また、自己株式の取得や配当の増額など、株主にもかなり魅力的な会社です。

東芝やシャープとは経営者の質が全然違うなと思わされます。

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