【血液型星座】習近平×プーチン×トランプ×安倍晋三

習近平はおそらくB型のふたご座。
プーチンはAB型のてんびん座。
トランプはA型のふたご座。
安倍晋三はB型のおとめ座。

B型のふたご座の政治家は割と多い。
小沢一郎と野田佳彦。
B型のおとめ座だと、浜田幸一もそうだ。

こうして見ると意外とB型というのは政治家向きなのかもしれない。

昨日は1956年の日ソ共同宣言を担保として、プーチンは12/25の安倍総理との会談において、
「歯舞、色丹の二島返還」は承諾するのではないかと書いた。

しかしここには実はプーチンの2つの狙いがあるという。

ひとつはロシアへの日本からの経済援助や投資を誘引するというものだ。
ロシアはまだまだインフラが整備されておらず、お金も技術もいくらあっても足りない。
日本のような豊かな国から援助や技術担保をしてもらう事はいつでもウェルカムなのだ。

もうひとつの目的が、日米同盟と米韓同盟の弱体化である。

もし仮に歯舞と色丹の二島が返還されたら、そこは日本の施政下となる。
これは同時に、歯舞と色丹において、アメリカが軍事活動を行う事も可能になることを意味する。
なぜなら、日米安保条約に、日本の施政下地域において、アメリカは日本と共同で防衛に当たる事ができると明記されているからなのだ。

つまり、ロシアの統治下にある、択捉と国後と、
日本及びアメリカが共同防衛できる歯舞、色丹が接してしまう。
ロシアとアメリカはオバマ政権時代になって緊張関係を増した。
そんなロシアとアメリカが陸を接する事などはプーチンにとってあり得ない。

だから、プーチンとしては、「二島返還に応じてもいい。しかしその場合、歯舞と色丹に米軍基地を設営したり、米軍が駐留したりするのは認めない」と12/25に安倍総理に言ってくる可能性がある。

念願の憲法改正に向けて、年初にでも解散総選挙をして、自民党単独過半数を獲得したい安倍総理。
なので、12/25にどうしても「北方領土二島返還」以上の成果が欲しい。

だから、「歯舞と色丹に関しては例外的に日米安保条約の埒外にしても構わない」
として、「二島返還」でGOしてしまう可能性がある。もちろん新大統領トランプに根回しはする。

しかしこれが危険。

なぜなら、「米軍不干渉」で「二島返還」という例外を作ってしまうと、それが、尖閣諸島等にも準用されてしまうからだ。

中国からして見れば、「ロシアにはアメリカは不干渉なんだから、もちろん中国にも口出ししないよな」
という錦の御旗をみすみす手渡してしまう事になる。

だから、安倍晋三としては、かなり苦しい選択を迫られる事になる。
北方領土を解決はしたい。しかし日米安保に歪を作りたくない。中国に尖閣占領の口実も与えたくない。

これこそがプーチンの真の狙いなのです。

プーチンは北方領土を餌に日米関係にヒビを入れたいのです。
そうすれば、アメリカの日本をフロントにした、アジア太平洋地域の軍事的影響力を排除できるのですから。

安倍晋三は安倍政権はこのプーチンの差し出す条件についてどんな回答を用意しているのでしょうか?

そして11/17安倍晋三とトランプの会談の行方は?

ますます目が離せない年末外交なのです。

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