【オススメボクシング漫画】4選(渋め)

関連過去記事。(ボクシング漫画には関係ないですが)

★オススメ漫画「ラストイニング」

http://tamojun51.com/archives/731

★オススメ漫画「土竜の唄」

http://tamojun51.com/archives/1500

★オススメ漫画「Blue Giant」

http://tamojun51.com/archives/998

筆者はボクシング漫画が大好き。

その中でも、比較的渋めのボクシングオススメ漫画3選をご紹介。

 

満腹ボクサー徳川。

 

知るボクシング漫画ファンこそ知る、名作ボクシング漫画。

ウェルター級で最強を誇った、大天才徳川貴作が、地上最強を求めて、ヘヴィー級の王座を狙うという漫画。

少しボクシングを知っている人ならば、階級がどれほど大事なものかお分かりだと思います。

ベスト階級はウェルター級なのに、一番重いヘヴィー級でのチャンピオンを目指す、長く険しい道のりを描いた傑作。

(ヘヴィー級→90.72キログラム超)

(ウェルター級→66.68キログラムリミット)

センス・天分・エコノミーライン…

ボクサーにとって必要なありとあらゆるモノを持って生まれた徳川。

しかし唯一、ヘヴィー級ボクサーの骨格だけは持ち合わせていなかったひとつの悲劇とも呼べる、大名作です。

少し中途半端に終わってしまったのが残念至極。

連載再開して欲しいっす。

 

満天の星

 

チャンピオンに連載していた名作ボクシング漫画。

元いじめられっこというありがちな設定ではあるが。

必殺「切れるパンチ」をひっさげ、ライヴァルを倒していく、勤勉な主人公にとても共感できて良い。

 

太郎

 

ギャラリーフェイクなどで有名な大家、細野不二彦先生の名著。

普段は信金マンとしてサラリーマンを勤めるかたわら、職場に隠しながら、ボクサーとして天下を狙うというストーリー。

恋愛要素も刺激的で、読んでいて飽きや中だるみがない。

さすがに細野不二彦クオリティ。稀代のエンターテインナー。

 

SUGAR & RIN

「宮本から君へ」などの名作で知られる新井秀樹先生の名作ボクシング漫画。

【SUGAR】

 

【RIN】

Price: ¥ 1,728

 

「RIN」は「SUGAR」の続編。

北海道で生まれた奇天烈天才児「石川凛」が色々な狂った大人と出会いながら、ボクシングを愛し、ボクシングに愛されていく話。

物語後半、最愛の女、千代が放ったこの台詞が印象的であり、この漫画を言い表している。

「天才って病気」

 

【選外】はじめの一歩

ボクシング漫画と言えば有名な「はじめの一歩」

しかし私は嫌いな漫画です。

正確にいうと、物凄く好きだったんだけど、好きだった人が老醜をさらしているのを見ていられなくなったというのが正しいです。

この漫画、長く続けすぎでしょう。

漫画が長く続いて良いことなんてひとつもない。

ダラダラと老醜をさらすのが人生。そんな人生に、ちょっと潤いが欲しいから、僕らは漫画を読むのではないでしょうか?

誰が、老害作家の「惰性の人生」なんてわざわざ漫画にカネ出して読みたいというのか?

自分の人生だけでお腹いっぱいです。

(本宮ひろ志や秋元治やかわぐちかいじの話とは一言も言っていません)

そういう意味で、中学生時代の「はじめの一歩」の、

【鷹村守VSブライアンホーク戦】は本当に感動ものでした。

毎週水曜日、マガジンを読むために、学校が終わるとコンビニに直行しました。

そしてイの一番に、「はじめの一歩」のページを探したのです。

あの頃の「はじめの一歩」、懐古厨と言われようと、本当に面白かった。

それだけに、今の、何の興奮も刺激もない「はじめの一歩」にはガッカリしています。

老醜をさらすくらいなら、いっそスッパリ辞めてくれ、という気持ちを持つファンは意外と多いのではないでしょうか。

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