自殺大国日本

日本は自殺大国と言われて久しいです。

OECDの自殺率(10万人あたり)

・韓国    33.3人
・ハンガリー  23人
・ロシア   22.5人
・日本    20.9人
・イタリア   5.8人
・ギリシャ   3.1人

日本ワースト4位。相対的に自殺が多い国です。

「気さくなギリシャ人」
「陽気なイタリア人」はイメージ通りに自殺が少ない国です。

日本は1998年に自殺率が25.4人に増大しました。
実数では自殺者32,863人。3万人を突破したわけです。

そしてこの高水準が14年間連続して続く事となります。

それ以降、
2012年には3万人を切り、
2013年には27,283人。
2014年には25,427人。
2015年には24,025人。

と減少傾向にあります。高い水準とは言え。

しかし日本は若者の自殺率が多いと言う事実もあります。

先進国における若者(15-34歳)の死因で日本と韓国は自殺がトップです。
日本は20.0%、韓国は23.5%

日本の大学生の約70%が、
「日本の将来や夢に希望を持てない」と回答しています。

それはそうだと思います。
将来に借金ばかり残されて熱い夢を持てなんていうのは老害の戯言です。

今の若者たちはずっとデフレを生きています。好景気なんて知りません。
そんな世代に将来に希望を持てと迫る高齢者はどこかおかしい。

日本人は実にその85%が将来に不安を感じているのだそうですから。

「我が国と諸外国の若者の意識に関する調査」という内閣府の調査では、
「自分自身に満足している」と答えた日本人の若者は45.8%
アメリカは86%
その他の国でも軒並み70%超えだそうです。

「自国の将来は明るいと思う」と答えた若者は、
日本が28.8%
アメリカが57%
スウェーデンは67.8%

日本人の若者はシルバー民主主義により、ここまで覇気をスポイルされてしまっているのです。

会社に行けば高齢者にいじめられ、電車に乗れば高齢者にいじめられ、年金財政は賦課方式で少ない若者で今の高齢者を支えています。

若者が希望を持てる国でないとその国は滅びると思います。

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