年金財政破綻説

「生活保護急増」というシャレにならない事実~自治体別データで見る。

最近、いかに生活保護世帯が増えてきているか各所で議論になっています。
小田原市では10年間で生活保護費用が2倍になったそうです。

とりもなおさずこの増加は高齢化と足並みを合わせているわけです。

公的年金だけでは生きていけなくなった、
あるいは公的年金保険料を払ってこず公的年金が受け取れず、
かつ貯蓄もなければ、
もう働く事もできない高齢者が増え続けており、そういった人たちは生活保護に流れてこざるを得ないからです。

だから不正受給なんてそう多くはないのです。
仮に不正受給だと、わかっているなら放っておくはずがないですし。
やはり「安楽死・尊厳死」の法整備ってすぐにでもやらなきゃいかんと思いますけどね。
「生活保護なめんな」って言われても、死ぬことが許されないなら、生活保護に頼るしかないんだ…と悲痛な叫びが聞こえてくるようです。
こんな社会に後ろ指刺されて生きるより、安らかな死を、私なら望みますけどね。

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公的年金破綻説がGPIFの運用成績が出る度にマスコミをにぎわせます。
高齢者が増えすぎて、自分たちが今まで払ってきた年金保険料が枯渇し、将来年金保険がもらえないと嘆くアレです。

しかし、公的年金が破綻する事はありません。
出口治明先生も池上彰さんもずっと仰ってます。

なぜか。

GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)は社会保険から得たカネを貯金して、一定額を運用し、運用益を得ています。
その残高は以下の通り。

2014年度末  143兆9,509億円
2016年9月末 132兆0,751億円

まあ貯金みたいなもんなので、増えたり減ったりを繰り返しているわけです。

出口先生によるとこの積立金を今後100年間くらいで少しずつ取り崩し、年金給付の財源にしていくそうです。

飽くまで少しずつです。なぜなら、現在の年金給付は現役世代の年金保険料から賄われているからです。
年金保険料で足りなくなった分だけ積立金から支出しているのです。

2014年度の年金給付が53.9兆円。
その支払の内訳は
・保険料 34.3兆円
・税金   11.8兆円
・積立金  7.8兆円

となっています。
ゆえに現役世代がいかに少なくなろうとも、働いて年金保険料さえ納めてくれれば、年金をもらえなくなるという事はないんですね。

ただ、年金が滅茶苦茶少なくなる事はあり得ます。
これからどんどん給付額は増えていくのに、若年者は減って、保険料収入は減るのですから当然ですね。
だから月年金保険料を10万円納めてきたのに、いざ自分が老人になったら月5万円くらいしかもらえないという事態もあるという事ですね。

まあ我々の世代はその可能性高いと思いますけど。死にたくなりますよね。

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