すかいらーくがほとんどの店舗で24時間営業を取りやめ

とうとうすかいらーくが24時間店舗を激減させるというニュースを見ました。
何故かと言えば、やはり利用者が減ったのでしょう。
夜に強いのは若者ですから、若者がそれだけ減った。
つまり日本社会が老いたという事を端的に表現する出来事だと思います。
2010年、世界全体の人口は69億人。

これが2060年には100億人近くまで達するという予測があるらしいです。

人口増で、象徴的なのがインド。
インドは2060年には人口が16億人を突破すると予測されています。

かたや日本は2060年には人口が1億人を割り込むだろうと言われています。

同じ先進国でもアメリカは4億人を突破すると言われています。

2060年人口予想
インド  16億人強
アメリカ 4億人強
日本   1億人弱

人口は労働力でもあり消費力でもあるわけですから、日本が危機的状況になるというのは想像に難くないわけです。

日本の国立社会保障・人口問題研究所の予測。
2060年には、日本の人口は8700万人。
現在が1億2700万人なので、31%減少してしまう。

働き手(15~64歳)は、
約7700万人から約4400万人と、43%の激減が予想されています。

経済成長率=労働人口×生産性

ですから、労働人口が減れば、成長率は下がる。
つまり、50年もすれば、いや50年も経たない内に、日本はかなりの貧国になる事がほとんど約束されているわけです。

いや、日本人は世界相対的に優秀な民族だから、生産性が成長率をカバーするなどという希望的観測、いや、世迷い事は通用しません。

そういう生産性を上げるイノヴェイションって言うのは大体若手発信なものです。

20~40代くらいまでが能力的にはピークでしょうか。
若い人間がフロントに立って、生産性を上げるイノヴェイションを組成していくべきですが、日本はその素地ができていません。

それどころか、ブラック残業などを高齢社員に強いられ、その若い力をスポイルされているのが、今の日本の在り方なのです。

若い人間は自己主張などせずに高齢者の言う事を聞いていろ、という社会です。

それで大人しい若い人間が抵抗せずにいたら、社会はこんな感じになってしまいました。

基本的には上記したように手遅れなのですが、若い世代の子たちには伝えてあげたい。

それでも未来は明るいと笑。

若い子らは今後、別に日本という国家に囚われる事なく、自由に海外に出ていくことになるでしょう。

トランプという老害が保護主義を敷いていますが、一過性のものです。
アメリカとか東南アジアとか、それこそ上気したインドとか。
インターネットと己の才覚を活かして、生きていく力を養えば、勝てる、誠平等な社会になっていきます。

お年寄りを大切にするとか問答無用の敬老原則、国粋主義などに囚われず自由に日本を見捨ててしまえばいいと思います。

こんな不平等なシルバー民主主義で搾取される事などないのです。

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