意外と低い日本の人口密度

日本の人口密度は意外と低くて、世界で31位なんだそうです。

日本の人口密度は1㎢あたり349人です。

ちなみに世界のトップ2が以下。(いずれも1㎢あたり)

1位 マカオ 19,247人
2位 モナコ 19,033人

ケタが2つほど違う。

人口密度が低い事はしかし、開発余地がまだある事を示していると出口先生は仰っております。

人口が12億人のインドは既に日本よりも人口密度が高く、2050年にはなんと16億人になって中国を追い越してしまう。
それだけ人口密度が大きくなって、これからインドはどうやって、開発していくのでしょうか?
人が住む場所もなく余るという事ですから、失業率も高まるに決まっています。

こうして見ると、日本の経済ののびしろは未だ健在。
後はデフレからどう逃れるかだけですね。

日本の都市別の人口密度は以下の通り。(1㎢あたり)

1位 東京  6,076人
2位 大阪  4,653人
3位 神奈川 3,757人

最下位 北海道 69.3人

北海道はあれだけの広さですから、東京の100分の1程度と言われて驚きません。

しかし、実はアメリカの人口密度は1㎢あたり35人なのです。

アメリカはまだまだ膨大な開発の余地がある。しかも人口も増え続けている。
オバマがやってもトランプがやっても、ある程度は成長してくれる国という事なんでしょうね。

日本はインドや他の東アジア、東南アジアと比較すれば、まだまだ人口密度は低い方。

ガンガン、子供を産んで、人口を増大させる余地があるんですね。

トランプの就任演説で要は保護主義を貫くという事を高らかと宣言しました。

イギリス→アメリカ→フランス→EU各国→他の経済成熟国家

この流れで極右のナショナリズムは進んでいくでしょう。

これは歴史の流れなのです。我々は今、歴史の大きな転換点に立ち会っています。

次はまたグローバリズムに舵が切られるはずです。
しかもそう遠くない将来。

なぜなら、インターネットがあるから。インターネットの存在で歴史の輪廻の回転が早まっている。
もはや、国家、Nationなどにさして意味はない時代がすぐそこまで来ているのかもしれません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です