日本の高齢者の数は子供のおよそ2倍である。

内閣府の「2014年版高齢社会白書」によると、日本の人口に占める子供と高齢者のシェアは以下の通り。

日本
子供  12.9%
高齢者 25.1%

これは世界平均及び、諸外国と比べると、案の定高齢化率がかなり高い事を表しています。以下は世界平均と主な国の比率です。

世界平均
子供  26.6%
高齢者 7.7%

ドイツ
子供  13.4%
高齢者 20.8%

イタリア
子供  14.0%
高齢者 20.3%

フランス
子供  18.4%
高齢者 16.8%

アメリカ
子供  19.8%
高齢者 13.1%

このように、高齢化率が比較相対的に高いと言われている、ドイツ、イタリアよりもかなり少子高齢化が深刻なのは定量的に理解できるでしょう。

加えて日本は現役世代(15~64歳)のいわゆる生産人口の低さも主要国中ワーストです。

現役世代の人口シェア
日本   62.1%
世界   65.7%
アメリカ 67.1%
中国   73.5%
ロシア  72.0%
ドイツ   65.8%

このように日本は子供が少ないばかりではなく、働き世代である現役世代ですら、世界ワーストの低さという事なのです。

これは誰がどう見てもやばい。追加で問題提起をするならば、日本の国土面積。

日本の国土面積は38㎢。
これは世界62位の大きさです。アメリカのカリフォルニアと同程度だそう。

しかも日本は可住地割合もかなり低い、27.3%。
これは約10万㎢です。

日本で居住できる地域はたった北海道と四国を足し合わせたくらいしかないという事なのです。

ヨーロッパの可住地割合は60~80%と言われていますから、日本がいかに狭い領土なのかよくわかると思います。

人的リソースもシュリンクしていって、資源もない国、日本。
当然の帰結として、日本はどんどん貧しくなっています。

もう手遅れになっていますが、それでも何か手を打たねばなりません。
そこで私が提言するのが、とりあえずは以下の3つ。

・子供ベーシックインカム
・定年制廃止
・安楽死・尊厳死法制化

該当政策に係る見解は過去記事でもご参照いただければ幸いです。

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