日本の未来を考えよう

師と仰ぐ、出口治明さんのご著書「日本の未来を考えよう」を具に読み込んでいます。

面白くて止まらない。
よって勉強になる個所をこのようにブログでアウトプットし、定着を図ります。
GDPとは何か。グーグルで調べると、
国内総生産。GNPのうち、国内での生産分。と出てくる。

多くの人間がわかった気になっているこの指標。
万年世界2位だった日本が中国に抜かれ、もうそろそろ韓国にも抜かれると言われています。
何だかわからんが経済指標なんだろうとその規模の大小にしか目が向かなかった私ですが、出口先生のご著書で大変明瞭になった。

GDPとは大きく以下の3つに分けられる。
「民間最終消費支出」→要は国民が買い物とかしたお金。
「政府最終消費支出」→政府が使ったお金。
「総固定資本形成」→国民及び、政府が投資したお金。

これを日米中で比較すると大変面白い。

「総固定資本形成」が占める割合は下記の通り。
中→46%
日→22%
米→16%

中国はそのGDPの内、総固定資本形成の占める割合がダントツに高いのです。
中国人の気質、と言えばそれまでですが、中国はガンガン投資する。

例えば、不動産などにもよく投資し、中国の都市部では誰も住んでいないような高級マンションがゴロゴロあるそうな。
日本でもよく品川とか、京都の不動産が中国資本に買われているんですよ。

中国人は基本的に自国通貨、元を信用していません。
だから貯蓄に励むなんて彼らからしたら馬鹿げた事で、元とは手に入れたそばから、投資に回すべき性格のものなのです。

加熱する中国の総固定資本形成とは裏腹に日本のGDPはその61%が民間最終消費支出なのです。
これは国民ひとりひとりがスーパーやコンビニやネットで買い物をした金額です。
経済先進国というのは日本ばかりでなく、ほとんどがこの民間最終消費支出がGDPに占める割合が大きいのだそうです。6割前後だそう。

つまり市民が消費すれば日本のGDPは増加する。
みんなが買い物すれば日本は経済大国になれるという事ですね。

このデマンドプルインフレ(消費者が欲しい、となって物価が上がるインフレ)を達成するために何をどうすればいいか政策をいつも考えています。

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