我々は怒りの声を上げ続けなくてはいけない

赤ちゃんを産む事、そして赤ちゃんを育てる事。
我々子育て世代は本当に本当に大変です。
毎日死ぬ思いをしています。毎日夫婦喧嘩をします。

2016年の2月に「保育園落ちた。日本死ね!」という匿名のブログがリリース。
それがなんと、国会答弁にまでなり、
2016年の6月には、「一億総活躍プラン」として、
・保育士の給与月額6,000円。
・経験者には月額40,000円。
それぞれアップしました。

これはすごい事だと思います。
名もなき一市井の人が怒りの声を上げ、それが、社会を変えた。

駒崎弘樹さんによれば、保育の問題は温存されやすいと言います。

それはなぜなら、子供を3歳くらいまで育て上げてしまえば、後は格段に楽になっていくからです。

だから、3年の辛抱。3年経てば、抱っこしなくても自分で歩けるし、ご飯の色んなものが食べられるようになる。夜泣きも格段に減る。
喉元過ぎれば熱さ忘れる。自分の問題ではなくなる。

しかしそれではいかんのですね。
なぜなら、子供とは社会で育てるものだからです。

高齢者はよく、「私達も子供を育ててきた。今の若い奴は甘えている」などと勝手気ままに、考えなしに放言します。
しかし社会は高度経済成長期とは既に全く変わってしまったことにどうか気づいてください。

2050年には高齢者率は40%になります。
労働者は今の2/3まで減少します。

今、日本は子育てを妨害する国に成り下がった。
それがゆえに2016年の出生数は98万人に止まりました。

そんな社会で過去の成功体験を振りかざす高齢者が今の日本をこんな国にした。

どうか怒りの声を上げましょう。
選挙に行き、組織票狙いの既得権にしがみついた二世議員を議員にしないようにしましょう。
税金の使い方を監視しましょう。

社会のおかしさに怒りの声を上げていくことこそが我々のできる唯一にして最大の事なのです。

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