結局我々はどういう社会を創りたいのか?

どんな社会を創りたいか真剣に考えて、具体的な日本というnationの形を目指している人って何人いるでしょうか?
私は実感としてはそれほど多くないと考えている。それは投票率を見れば如実です。

政治は自分たちとは無縁の世界で誰か適任者が勝手に選ばれ、その人が適時適切に国家を運営してくれる、と思考停止している。
その結果がこの少子高齢化です。
もう日本は高齢化社会ではないのです。高齢社会なのです。

なのに子供たちの事を真剣に考えている人がこれほど少ないのは本当に日本と言う国の民度の低さを憂えます。

よく政治家をバッシングしている人などがテレビで出てきます。
しかし、政治家とは国民の代表です。
つまり日本という国民を体現しているのが彼らなのです。

政治家をバッシングするというのはとどのつまり、ブーメランになっているという事を自覚しましょう。自分に誇りがあるのなら、脊髄反射的に、政治家をバッシングするのは金輪際やめましょう。
私の尊敬してやまない出口治明先生は68歳。いわゆる高齢者です。

しかし、そんな高齢者の出口先生ご自身が、「敬老原則」を改めようと御自ら仰っているのです。
このような先達がいるのを知ると、私は日本人に生まれて良かったと心の底から思うのです。

出口先生はいつも、「高齢者は孫の事を最優先で考えましょう」と提唱されます。
孫の為なら、自分たちを脇に置いても構わないと考える、考えられるのが高齢者だと仰るのです。

なので、チャイルドファーストのバッジをみんな高齢者はつけるべきだとも言う。
いつでも子供たちを第一に思える気持ちを忘れないようにです。

世界のさまざまな伝承に触れると、船が沈む時に、救命ボートで脱出する順番は次の通りに決まっているそうです。

子供
女性
男性
高齢者

社会は存続させる事を希求します。
子供を一番最初に逃がす。そんな大人になりたいと思います。
子供より先に自分が助かろうとする高齢者ほど醜いものはないでしょう。

そういう観点で見ると、日本が目指すべき社会のグランドデザインはヨーロッパの国々でしょう。

適切な競争がありながら、高福祉。
仕事を辞めても生きていける。いつでも子供が産める。

フィンランドでBIを導入するという話ですが、日本もぜひ、世界に先駆けてBIを導入すべきです。
BIを導入するメリットは少なくとも思いつく限り2つあります。

①現在の複雑な社会保障、年金のシステムをBIに統合でき、行政コストを大幅にカットでき、かつ、社会システムがわかりやすくなる。
②これからのAIなどによる自動化、機械化により、仕事をしなくなる人間のセイフティネット足りうる。

そして収入の安定が約束された世帯では出生率が上がります。
子供がたくさん生まれるピラミッド型の社会こそが健全な社会だと言う事です。

子供は未来の担税者、国の宝です。
子供を増やす事を自分の短期的利益に囚われずみんなで考えていきましょう。

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